vol.03 ほぼ。戯言旅の旅行記
こんにちは。初めて海外へ行った時の話なんですけどね。
友達がニューヨークに住んでるってことで、
遊びに行ったことがあるんです。
匂いやら、音やら、それはもう日本とはかけ離れてて。
空港のトイレなんかね、まず全てがでかいこと でかいこと。
便座もドアも何もかもですよ。
そして、ドアの下の隙間がもはや隙間と呼ぶには、あまりに謙遜が過ぎている。
あれは「30cmくらいはあいてたんじゃないか」ってくらいでした。
とにかく声を大にして言いたい。
しっかり封ができないマカロンは、お土産に向いてないです。
あれは実に落ち着きがない。
機内持ち込みのカバンに入れれば大丈夫だろう、という期待を込めて
家族へのお土産にしようと思ったんですがね、
機内に乗り込んで、一息ついて書き物でもしようとノートを取り出したら、
青やピンクや黄色や黄緑色に装飾されてました。
という挨拶文はこのくらいにして
本題に入りますと。
明日は20:00更新です。
「日々。凡爺」でも「ほぼ。戯言」でもない何か。
間に合うかわかりませんがね。
BonG